トレーニングしない方が効果が高くなるときがあるって本当!?

ダイエット、筋力トレーニングに取組んでいる中、やる気のある時、そしてやる気の無い時とあると思います。

今回は、特にやる気のある時について述べさせていただくのですが、こういったときはついつい、「もっともっと」とはやる気持ちになってしまいます。

しかし、理論的に、ダイエット効果を得るという面から考えると、その「もっともっと」が逆効果になってしまう場合があります。

筋力アップのため(ダイエットにおいては主に基礎代謝向上のため)、筋力トレーニングにより筋繊維が損傷する(させます)が、筋肉がつくのは、厳密にいうと、筋力トレーニングではなく、その後の修復期間なのです。

ですから、修復期間にきっちりと休息させ、修復に専念させてあげなければ、高い効果が得られないのです。

上述の「トレーニング後の筋繊維の損傷が修復される」ことを超回復といい、一般的に48時間~72時間かかります。

ですから、この超回復期間の重要性を認識し、きっちり休息をとることは、ダイエットの一つであるわけです。

とはいえ、せっかくのやる気、勿体無いという方には、

「超回復期間には、有酸素運動メインのトレーニング、ストレッチなどの回数を増やす。」

ということをおススメします。

こうすることで、筋力トレーニング自体も、イヤになりにくく、きっちりと取り組みやすくなりますし、何より効果的です。

超回復期間は、文字通り、筋肉にとっても精神的にも休養時期と考えられるとよいでしょう。